2024.09.19
畑からのメッセージ
朝の5時も、夕方の6時もすっかり暗くなるようになって、さすがに秋分の日。
最近は雨がどこかしらで降る気難しいお天気の連続。
今年はコシヒカリが倒伏しているところが多く、雨・風でますます倒れてはと生産者は気をもむところ。
稲刈りも一番最後の品種なので、すっと気がかり。
食べる分には味の違い、好み、栽培方法が選ぶ基準になると思うけれど、品種によってずいぶん姿は異なるし、
施肥設計も育てるポイントも微妙に違うのが面白いところ。
以前邦彦さんが、刈り時を迎えてもツンと立っている「つや姫」や「はえぬき」より、
籾(もみ)の重みでしなる稲姿が好きだと話されていたことを思い出します。
倒れそうでいて倒さないのもまた技量。
雨が降りすぎないことを願いつつ、実りの秋。
実り多き秋にとまた願ってばかりです。(笑)



