山形美味屋ブログ

2025.09.25

畑からのメッセージ

稲刈り早く!!と掛け声がすごかったわりには雨の多い天気もあってかスローペース。

1年ぶりにお米の食味値を計りに普及所に行ってきましたが、数値的にはここ数年の中では一番おいしそうかなと想像してきました。

もともとの地力のハンディがとても大きい差になっていることもここ数年感じるところ。

そこを乗り越えてよいお米を作るには?

収穫するまでもあれやこれや考えているけれど、収量がわかって食味がわかってまた来年はどうする?何が悪かったかと悩みは尽きません。

1年に1回しか育てられない難しさ。

雪解けの遅さ、田植え機の低温、夏の猛暑。

どこをとっても厳しいお米作りでしたが、見る目を養い、対策を講じられるようにならなければ農家として生きていけない。

あらためて厳しさを感じる今日この頃です。

 

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