2020.01.17
畑からのメッセージ
朝起きると、外は雪化粧。
雪はいいなぁとしばし眺めてしまいました。(すぐ消えそうですが)
さて、今は私にとっては農閑期。
ハウスの野菜を少し収穫したり、鷹の爪の作業があっったりしても、
腰が痛くなるほど、膝が痛くなるほど、手首が痛くなるほどのことなど何もない。
なのになぜか週末、足首が痛くてまともに歩けなくなること3日。
週明け病院に行こうかと思いきや、症状も軽くなったので、
これは事務作業をがんばれということ?
読み残しの本を読めということ?
と、良きに解釈して過ごしてみることにしました。
思い返してみれば、年始になれないヒール靴でアスファルトを散歩すること1時間。
あのあとちょっと足が痛かったので、自己流でストレッチしたのが多分追い打ちをかけました。
(情けない・・・。)
よくよく考えてみると、私は農業をして以来、アスファルトの上を歩くということがほとんどありません。
100メートルもない近所のお店に買い物に行くとき、スーパーの駐車場。
出荷するときの興農舎の敷地内。
常々が田畑を長靴で。
ヒール靴で歩くなんて、月1(農業委員会の会議に行くとき)多分15分ほど。
(車社会なだけに。)
就農して17年ほど?
私の足は長靴・田畑使用かと思ったら、なんだかおかしくなった今日この頃です。