2022.06.09
畑からのメッセージ
連日肌寒いお天気のおきたま。
今朝は青空が見えて、久々穏やかな気持ちになるようです。
この寒さに、生育が心配になるところですが、母が、
「寒くてカッパ着て田さ入ってだったごどあるよ。」
というので、確かに私もそんな年もあったなぁなどと思い出しています。
その田に入れば、土は温かく、そのうち寒さなど感じなくなるのです。
それにしても草は出るなぁと感心してしまいます。(笑)
畑を見れば、インゲンやスイスチャードはこんな天候にものびのびして見えます。
田んぼではオタマジャクシがチョロチョロ。
また、昨年鷹の爪の木についたカマキリの卵を取っておいたら、そこからカマキリが大発生!!
茄子の畑に放してみました。
生き物が活発に活動しだした感のある6月。
私も負けじと活発にと行きたいところです。(笑)